今年最後のVJ Motherはかなり楽しかったです
映像と音を包み込むようなデコ&
SWにフィードバックを仕込んだSZKさんの配線 いい仕事してますね
おかげさまで、久々にフィードバックのつまみを微調整しながら映像と戯れることができました
単純な方程式も、組み合わせれば無限 幸せ幸せ
主催者サイドで頑張ってたオイカワ君にも大サンキューです ダフ屋もでてたよ
ところでダンスフロアを覗いたんだけど、VJはあんまり面白くなかった
かっこいい映像を音楽に合わせて流すだけじゃあHAPPYにならないんだね
改めて、VJは「PLAY」だと思った次第です
明け方 「ひでえ」と怒りまくっていたSZKさん 酔っていても君は正しいよ
オイカワくんは笈川くんって書くのです。
しかしなんでそんなに怒っていたんでしょう、わたし。
みなさんごめんなさい。
意味も強度も希薄な映像がただゆらゆらしているのが
無性に許せなかったのは覚えています。
レイブに何回か出かけて、やっぱり味を〆ているんですね。
でもなんだろう。実は明確に、もう、いいやって気がしたかもしれません。
メインアクトとして気力体力充分で挑むようじゃないともう受けちゃいけないと思いました。
やっぱり「芸」にたいして真摯でいるのは大事じゃないかと思いますよ。
やっぱCYCLEくんやヒラマツくん、上質の「芸」があるもんね