December 5, 2004

オッパーラ?

IMGP2166.jpg
photo:Fuke Kiyomi

江ノ島オッパーラでの冬扉、盛況の内に終了しました。
悪天候の中いらしってくださった皆様に改めて御礼申し上げます。
朝方、悪天一過の景色はすばらしいものでした。

ただ唯一、イベント終了後にオーガナイズに課せられたお掃除、これがよく分からない。
というか、床を何度もモップがけさせれるとは何事か。
現状復帰は確かにオーガナイズがやるべきことだが、店内清掃は違う。
店長の方針はどうにかしている。また店員の態度、酒の売り方、
全てことごとく、飲食店としての根本がなっていない。

今回はボブ船長の顔に免じて従ったが、
オッパーラという店のやりかたはビジネスとしてありえない。
二度と行きません。

Posted by szk at December 5, 2004 1:09 PM SZK


Comments

土曜日は「扉」、お疲れさまでした。

僕もパーティの最中、船長が灰皿やグラスをせっせと
片付けたり、水浸しの床を拭いてるのを見て、
あれ?と思ったんです。

タダ(同然)でハコ貸ししてるなら、ともかく、
そういうわけではないんですよね?
そしたら、おかしな話です。

Posted by: リウタロ at December 6, 2004 9:00 AM

なんと。気がつきませんでした。準備から店員の態度が
ずいぶんぞんざいであったり、カウンターでのサービスが酷く、疑問に思っていたのです。

・酒は限定メニューしか出そうとしない
・グラスを投げ出すように置く
・くわえ煙草でサービスする

などなど。

他にも途中から再入場禁止になったりしています。
明確な金額のノルマはなく、上がりの半分を持っていく
契約でしたが、集客は目標数を超えましたのでビジネスとしては成立してます。ドリンクの売上げも出ているので確実にペイしているはず。

店を貸すリスク負担にかこつけて
オーガナイズ側に店のやるべきことを押し付け、
安い人件費だと思っているだけの唾棄すべき
やり方だと思う。


Posted by: szk at December 6, 2004 10:47 AM

感電事故が怖いから、水たまり吸い出してたら
船長がすぐ飛んで来てかわってくれたの。
幸い事故がなくて良かったけど、
お客さん含め、いろいろな荷物と服が濡れちゃってた。

店の皮ソファーに雨よけのビニールかぶせたけど、
その時、店長さんは、「この前の台風よりひどい」ってなげいてた。

雨漏りの事を前もって知らせてもらえてたら
お客さんたちの荷物の安全を死守できたんだけど・・・
悔しいかぎりです。

こうして写真見ると、とってもいい箱みたいだよね。

Posted by: fuke at December 7, 2004 1:35 AM
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