年月はあっという間に過ぎ去ってゆくもので、 いまや周囲はオジサン・オバサンばっかりになってしまったのだけれど 年に一度の祭はやはり欠かせないもので、 今年も相応の労苦が予測されはするのだが やるのだ、という決意だけは揺るぎが無く、困っている。
さあ、はじめようじゃないか。