マツキヨCMロケ以来、お世話になってもう10年。
バーテンダー梶川さんのお店
bar MEDAKA(表参道)のblogが始まってました。
http://blog.livedoor.jp/barman03/
今年の戦績はだいたい17ステージ。 04年と同じ結果ですね。
まぁ、毎度のペースと言えますが、後半は月3本などもありましたし、
大阪、京都、北九州と、東京以外の場所に出張ったこともあり、
独自のイベントもありでかなり活発になった1年ではないかと思いますです。
ま、太陽辞めたんで多くもなりますわな。
12/31 LARK FREEDOM VILLAGE COUNTDOWN @渋谷DuoMusicExchange
12/10 agharta @吉祥寺WARP
12/3 CCA PLAYTIME2005@青山immigrantsCafe
11/26 simoon
11/5 agehaテント
10/30 The Legend" LARK FREEDOM VILLAGE @LIQUIDROOM
10/28 APIA
10/15 Hakoniwa @J'zBrat
9/22 光学リサイタルON@OFF #3
9/17 HeavensDoor west京都
7/29 北九州若松飛び入り
7/22 光学リサイタルON@OFF #2
7/16 SKYLAB京都
5/21 光学リサイタルON@OFF #1
5/4 三軒茶屋
5/1 HeavensDoor 春長野
2/28 TNF
1/9 OCTAGON芝浦
来年はボブ船長と企画を練ってる東京らしいヤツ、
光学リサイタルの定期開催、
MixTapeプロジェクトの推進、
海外進出などなど、やることいっぱいだあ。
とりいそぎメリクリってことで、じゃ!
ANZEN新宿株式会社牛込営業所の車番6432に
12/19 16:00 渋谷109前乗車 16:30 駒場東大前下車。660円。
降車時に至急の電話があり、しゃべりながら支払うはめになったのだが
手持ちの5000円札+60円を支払い、おつり400円しかくれんかった。
運転手が1000円と5000円を間違えていた。
急いでいたのでそのときは気づかず、20時、仕事終了時に気が付く。
んでANZEN新宿株式会社に電話してみると気づいてたらしく、
丁重に謝罪された。正直な運転手である。実に好ましい。
電話に出た担当者、返金は書留で送ってくれるということで
住所をお教えしたのだが、
経費は返金分から差し引くとのたもうた。
???
ありえねー対応である。すこぶる好ましくない。
ヲイヲイヲイ。って寒風吹きすさぶ松涛で思わず叫ぶおいら。
怒るよりわらうぜい。
よくわからんが、
「さようか。しからばさっぴかない誠意を期待してお待ちしよう」
って言っといてその場は解除。
さっぴかれたらとても悲しいことだな。
まあ、あんたらの会社の規約かもしれんが、
今回まちがえたのはそっちの責。
常識としてはまったくありえねー対応だぜい。
ってことでタクシー協会にも電話しておこう。
と。本日書留到着。「さっぴかない」ことでお送りいただきました。
当たり前ですが、誠実&冷静な対応に感謝です。ちゃんちゃん。
12/31
LARK FREEDOM VILLAGE COUNTDOWN 2005-2006
"KEEP MOVIN' SHIBUYA FEST"
Djs :
Daddy G (massive attack)
The Beatdown Brothers
(Mike “Agent X” Clark / Delano Smith / Norm Tally)
Susumu Yokota (Skintone)
Hikaru (Blast Head)
Live : The Kevin Yost Group
VJとしてはワレワレ光学姉妹のほか下記。
大阪の女性2名は”VJMixProject.prj.aep"から
今回のコンセプトにあわせてキャスティングさせていただきました。
・CYCLE
・舞姫 (from大阪)
・malilin (from大阪)
詳細はweb及び下記。
開催日時:2005年12月31日(土)
会場:duo MUSIC EXCHANGEを中心に、
現在17のクラブ、カフェ、バーが参加
duo以外の参加クラブ:
渋谷:WOMB, Club Asia, Vuenos,
La Fabrique, Xanadu, CLUB ATOM,
Shibuya NUTS, SIMOON, THE GAME, UNDERBAR
西麻布:Club M , Xross, alife
恵比寿:Liquidroom
カフェ・バー:Hard Rock Cafe Roppongi,
HONU, Kong
です。皆様お誘いあわせの上お越しください。
12/14に公開されました。「TODAI.TV」初仕事でございます。(着手は10月より)
担当はストリーミング映像の収録と編集・エンコードです。
ほかにアニメーション制作、ディレクション、コーディネートなど多岐にわたります。
続々コンテンツ追加になります。ご期待ください。
しかしよいデザインですね。
こういうデザインをちゃんと自社で上げるよう、がんばりたいものです。
あ、あと、太陽時代に「御用聞き」さしあげたお仕事が受賞したそうです。
NYF2005という、広告のフェスティバルですね。
出演者は鵜飼彩子&佐藤秀樹。ええ、あのお二人です。
僕は電話とメールしただけ。
真の功労者はキャスティング会社「天晴」の渡辺誠氏。
師走の新宿でいまや世間的にはどーでもいいものであろう
CanonのイニシエのRFカメラ用"FLASH UNIT COUPLER"をゲット。
愛機VTに装着。不恰好なもんだが。
CanonVTを購入したのは、ストロボを使う目的もあった。
暗いエルマーでもこれで室内でも使えるというわけ。
しかし、暗いところではRFの測距機能はあやうい。
さらにLEITZの単体外部ファインダーがカラダの一部と化していることもある。
故に本体ファインダーより外部ファインダーを使いたくて仕方がない。
しかしそうするとシューは使えない=ストロボ不可。
そんなわけで探していたのがこのカプラー。
だがあまりに半端なパーツゆえ、まったく出てこない。
あきらめてました。
しかし本日、新宿ミヤマカメラにありましたよ。
穴場だなあ。
中古カメラ屋はすっかり風前の灯火だけど、がんばってほしいなあ。
一応詳しい説明をば。
キヤノンのレンジファインダーシリーズはVTでそれまでのライカコピースタイルから
脱却したのですが、その際にボディ左に装備したのが独自のシュー一体型ストロボ接点。
クリップオンでストロボガンとか付けられるようになってます。
アクセサリーなども一式セットで独自の構成を展開する、
キヤノンとしては初めての大きな商品展開だったんじゃないかと思います。
VTのファインダーは今でも画期的な技術だと思うけど、
ロータリー式のプリズム組み込みで35mm、50mm。
いろいろなレンズを使うとすれば軍艦部のシューというのは
やはりファインダーに用いるのがデフォルトなんだろうね。
たぶんVシリーズからこのアクセサリーは販売され、
P、6,7と共通のシューで使えていた模様。ただし、露出計を内蔵した7で
いろいろな表示部分を実装した軍艦部全面を覆う
巨大なものに進化したみたいですな。
ご盛況のうちに終了いたしました。
有難うございました。
今年で4度目になるでしょうかね。
とうとう大御所エロヒム&ECDまでご登場お願いしちゃいまして。
うれしかった。夕方の鈴木研究所は抱腹絶倒でしたしねw
ボケるほしのあきらせんせいなんてこの20年想像だにしなかった。
今回、オーガナイズは大房と飯塚さんにお任せになってしまって
申し訳なかったのですが
僕、扉関係からボブ船長を投げ込んでみましたw
久々に奴のアゲを聞けてうれしかった。まじで。
いつもバカやってますけど
いい水に放り込むと実に良く泳ぐんですよ。
重いの軽いの早いの遅いのよくわかってる。
最近お互いオーガナイズばっかりでしたから、
良い機会でした。
考えてみると今回のキャスト全員久しぶりだったんです。
ジョンもエロヒムもニクヨちゃんも1年以上ぶり。
manatsu、MUTRONも半年はたってます。
結果としてはねえ、皆さん貫禄すげえ増してるわけです。
なんで、夜は本当に濃厚とか混沌とかしか
言い様がない状態だったと思う。
これが東京です。重くて苦くて辛くて濃い。
ガキには分からん世界すよ。
おいら的にはECDと全力で手合わせできてものすごく快感でした。
ECDがあんまりすごいんでちっとも太刀打ちできてなかったけどねw
偉大すぎる。まじすごい。精進するぞぉ